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着物のカビやシミに要注意

着物のカビ

着物で注意したいのは、天然素材ゆえのカビの発生です。
保管がうまくいっていないと、すぐにカビがでてきてしまいます。
未使用品でもカビはついてしまうものです。
白い斑点がでている、脱色しているところがある、黄色っぽい斑点がある、黒っぽくなっている、といった点が見受けられるとカビの可能性があります。
写真で判断する必要がありますが、保管方法をしっかり把握している人からの購入であるかどうかをチェックする必要があります。
着物の保管方法についてなんらかの言及がない場合は少し購入を考えたほうがいいかもしれません。
写真だけではどうしてもカビの発生の有無を判断するには難しいです。
もしじかに見ることができる場合には、目視によるチェックのほかににおいでも判断することができますね。

着物のシミ

アンティーク着物では、注意書きにシミあり、となっているものも多々あります。
シミありだと安くなっているので、つい見てしまいますね。
場合によっては気にならなかったり、シミ抜きで対処できたりで、十分であることも多いです。
ただ、やはり使い物にならなくて失敗だった、となることもあります。
胸元、袖口、襟の後ろ、といった場所にシミがあると、着てみたときに案外目立ってしまうものです。
この辺にシミがある場合は避けたほうが無難です。
また柄のない部分にシミがある場合も目立ちます。
シミの種類や原因によっては変色したりカビの発生原因にもなりえます。
アンティーク着物のシミ取りは自分でやるには困難なことが多いので、注意が必要です。


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